解決事例

05.借金・倒産

個人の破産申立

事案

 過払い金の回収はできたが,過払い金を上回る程度に債務が相当額あるため,夫婦で破産手続を申し立てた事案

解決内容

 夫婦とも高齢で病気がちであり,入退院を繰り返していたため入院費用として相当額の出費があったことから,自由財産拡張の申し立てを行った。その後,手続き中に夫が死亡したことから,葬儀費用等の出費が予想されたため,妻の過払い金の残金から,追加的に自由財産の拡張を申し立てたところ,管財人の意見もあり,最終的に,裁判所から自由財産の拡張を認めてもらうことができ,過払い金のうち相当額を破産者らの手元に残すことができた。

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